「夜勤、もう無理かもしれない」——体力的にも、生活リズム的にも、夜勤がしんどくて限界、という人は少なくないと思います。
でも、夜勤をなくすために、看護師の仕事そのものを変える必要はないんです。夜勤なしで働く方法は、大きく2つあります。私も、夜勤なしの働き方に変えられました。
【方法1】担当者に「夜勤なしで」と条件を伝えて探してもらう
意外と知られていませんが、病院や施設の求人でも「夜勤なし・日勤のみで」と条件を伝えれば、担当者がそこに絞って探してくれます。自分で求人を1件ずつ見て回るより、ずっと早くて楽です。
私の場合は、担当者に「病院以外で・夜勤なしで」と条件を伝えました。すると、登録して3日ほどで、3件以上の夜勤なしの求人を紹介してもらえました。そこから約2週間で、次の職場が決まりました。
「夜勤なし=今の職場を辞めて、まったく違う仕事に変えるしかない」と思い込まなくて大丈夫。まずは条件を伝えて、どんな求人があるか見てみるところからで十分です。
【方法2】そもそも夜勤が少ない・ない働き方を選ぶ
もう一つは、夜勤がもともと少ない・ない職場に移る方法です。たとえば、こんな働き方があります。
- 外来・クリニック:日勤中心で、夜勤なしの求人が多め
- 訪問看護:日中の訪問が中心(オンコールがある職場もあります)
- デイサービス・デイケア:日勤のみで、落ち着いて働きやすい
それぞれ向いている人も雰囲気も違うので、「どんな働き方があるんだろう」と気になった方は、こういう選択肢があることも知っておくといいと思います。
とはいえ、「外来と訪問看護って何が違うの?」「私にはどれが合いそう?」を自分だけで判断するのは難しいですよね。そこも、担当者に相談すれば、ひとつひとつ丁寧に教えてもらえます。求人を紹介してくれるだけでなく、こうした相談にのってもらえるのも、転職サイトを使う大きなメリットの一つです。
正直に言うと、職場によっては今より給料がやや下がることもあります。ただ、その分、心と体に余裕ができたという声も多いです。何を優先したいかで選べば大丈夫です。
まとめ
「夜勤なしで」と伝えるだけで、選択肢はちゃんと出てきます。まずは、どんな求人があるのか見てみるところから始めてみましょう。
